徳島 派遣ナース

保育器で育つことの弊害。未熟児で生まれると、精神運動発達遅延、網膜の病気などになりやすい・・・。

低出生体重児や超低出生体重児で産まれた赤ちゃんは、機能が未発達なんですよね(;´Д`A

 

とくに早産で、在胎30週未満で体重が1500g未満の赤ちゃんは、体の機能が未発達な部分が多くあるんです。

 

だから、ある程度機能が発達するまで、赤ちゃんは保育器の中で育ちます。

 

早産などで体の機能が未発達なため、自分で体温を維持するのが難しく低体温になってしまったり、呼吸器系、心肺機能、代謝機能に障害を起こしやすいんですよね( ;´Д`)

 

だから、保育器に入り、様々な支援を必要になるんですよね。

 

状態が落ち着き、ある程度成長すると保育器を出て一般病棟に行き、退院準備に入ります。

 

無事退院を迎え、自宅に帰ってからも安心は出来ません(´・Д・)」

 

退院後、子供によっては慢性肺疾患や、未熟児性網膜症、未熟児貧血、鼠径ヘルニア、全体的な身体発育の遅延、一過性神経学的異常、微細な行動学的異常などがみられることがあるんです。

 

未熟児網膜症は、胎児が予定より早く生まれてしまったため、網膜血管の発達が終わっていない為に生じます(;´Д`A

 

保育器にいる間の高濃度酸素療法が原因の一つとも言われています。

 

早産で保育器生活を余儀無くされる赤ちゃんは、こういった問題を抱えているんです。

 

極低出生体重児や超低出生体重児として生まれ、非常に高いリスクがありながらも、生きるために頑張る姿はとても心を打たれますね。

 

そして、自分がそんな風に産んでしまったばかりに…と自分を責めながらも、一生懸命に我が子のために頑張るお母さん。

 

看護師として支えていきたいです。

 

健常な我が子で、育児が大変だなんて言っていると恥ずかしくなってしまいますね。

 

人の命は、もろくもあり、また非常に強く逞しいものだと感じますね。

4000人に1人の割合で起こると言われるSIDS子供の急死ほど悲しい事はありません。

SIDS…乳幼児突然死症候群は、一歳未満のごく普通に育っていた乳児が、呼吸停止し突然死する疾患です。

 

死亡原因は不明で、苦しんだ様子もなく、突然眠っている間に死亡するSIDSは、4000人に1人の割合で起こると言われています( ;´Д`)

 

とくに2?6ヶ月の乳児に多く、男女差はないと言われています。

 

SIDSは、外因死との区別をつけるため、犯罪の可能性や事故の可能性を否定するために死亡状況調査などを行い事件性を否定しなくてはなりません(´・Д・)」

 

以前、近所で生後半年の赤ちゃんが亡くなったことがありました。

 

二階の誰もいない部屋で寝ていたのですが、様子を見に行ったら呼吸停止していたらしいのです。

 

すぐに救急車を呼んだようですが、事件性を調べなくてはいけないと、警察が来て家の周りはロープが張られ物々しい雰囲気になっていました(・_・;

 

高齢出産での待望の赤ちゃんだっただけに、ショックもかなりあったようでした。

 

それなのに、事情聴取を受け、本当に辛い思いをされたと思います( ;´Д`)

 

事件性はなく、乳幼児突然死症候群と診断されたようでした。

 

大切な我が子を喪ったかなしみも大きいのに、そんなさなか取り調べを受けるのは、どれほど辛かったでしょうね…>_<…

 

SIDSは、原因が不明なため必ず予防することが出来る方法はありません。

 

しかし、発症リスクを減らす育児習慣というものがあります(´・Д・)」

 

1.うつぶせ寝にしない
仰向け寝に比べ、うつぶせ寝の方がSIDSの発症率が高いと言われています。

 

2.たばこは辞める
たばこは、SIDSの大きな危険因子と言われています。

 

3.出来るだけ母乳で育てる
母乳で育った赤ちゃんは、粉ミルクで育った赤ちゃんよりも発症率が低いと言われています。

 

こういった方法で、出来ることなら可愛い我が子をSIDSで失くすことのないようにしたいですね(p_-)

夜勤専従の給料

病院や地域によって差はありますが、一勤務3〜4万円が相場です。医療行為の少ない病院の夜勤だと2万前後というところもあるようです。

 

常勤だと年収450万くらいにいく病院もあるということで、なかなかの給料だと思います。

 

夜勤は身体の負担がないか、というと、やはり負担は大きいので、向き・不向きがあるかもしれません。

 

夜勤は病院側がどういう体制で行っているのか、ということも働き手にとっては大きなことのように思います。

 

夜勤を好んでやりたい、出来れば夜勤はやりたくない、という看護師がいると思うのですが、経営上ギリギリのスタッフで夜勤をまわしている病院は、看護師や他の職員も疲労困憊で、日勤も良い雰囲気でない場合があります。

 

夜間は日中より間違いなく少ない人数でみるわけなので、少ないながらも、業務を十分に行っていける適正な人数で働いている病院が良いですよ。

 

私は給料日に、給与明細をもらって、それをじっくり眺めることが楽しみです。

 

通帳記入するときはもっと楽しいです。

 

独身なので、今いただいているお給料はすべて自分のために自由に使えるわけなんですが、自分もちゃんと自活していっているだ、と自分自身が誇らしく思える日でもあります。

 

これから先の将来設計はまだ未定で、小さい頃に描いていた未来よりも、独身時代が長い気がしますが、看護師の仕事はこのまま続けていきたいと思っています。

 

今はいろいろな労働形態があるので、そのときに合った働き方、職場を見つけられるよう、勉強、勉強と思って、日々、頑張っています。

 

子育てしながら働いている看護師仲間を見ると、本当にかっこいいなぁと憧れます。

 

私にそんな日がくるかどうか分かりませんが、私は特に仕事が出来る方ではないと自覚しているので、患者様の気持ちに寄り添った、あなたが担当で良かった、と言われるような看護師になれたら、と思ったりしています。